相談コーディネーター

ご相談内容に応じた、アドバイスをいたします。

例えば、こんな気持ちのとき…

・妊婦への理解がない職場で仕事を続けるためには、何をする必要があるんだろう?
・育児と仕事の両立が上手くいきません。退職した方がいいのかな・・・
・現在48歳外科医。生涯現役で働き続けたいけれど、60代までオペを続けるのは体力的に厳しい。他にも経験を活かせる道は無いだろうか?

・僕も妻も医師として働いています。妻のためにも、育児休業を取得したいけれど・・・
・子供が急に病気になったとき、看病してくれる人がいないので休まざるを得ません・・・

医療法人社団深仁会ふかざわ病院
北海道医師会

医療法人社団深仁会ふかざわ病院深澤 雅則

出身地 北海道岩見沢市
出身校 国立弘前大学 1973年卒業
専門 整形外科(日本整形外科学会専門医)
趣味 野菜づくり、音楽鑑賞、絵画、ゴルフ

私の妻も産婦人科医で、子供の出産、育児の頃は札幌天使病院に勤務していました。
当直が週2回も有り、私が離乳食を食べさせたり、その間面倒をみていました。女性医師が働き続けるためには、周囲の協力が是非必要です。
とても苦労したのは、収入が多いという事で子供が認可保育園に入れてもらえなかった事です。30数年経っても状況は余り変わっていません。

カレスサッポロ時計台記念病院
北海道医師会

カレスサッポロ時計台記念病院藤井 美穂

出身地 札幌市
出身校 札幌医科大学医学部 1981年卒業
専門 産婦人科(日本産婦人科学会認定医)(日本臨床細胞学会細胞診専門医)
趣味 山歩き・ガーデニング

母校の産婦人科教室初の女性医師でしたので、地方出張、当直などすべて男性医師と同じ業務をしてきました。大学院の卒業論文を抱えていたこともあり、出産後も3週間で完全復帰しましたが、無理をしていたなあと思います。
夫のアルバイト病院の保育室、幼稚園、両親、夫のサポートで子供は大きくなり、今はヘルパーさんに支えられながら、妹と協力して、母を在宅介護しています。
好奇心の連続で、わくわくしながら仕事を続けてきました。世の中捨てたもんじゃない、必ず道は開けるもの、と確信しています。医師というすばらしいプロフェッションを一緒に歩んでいきましょう。

医療法人豊明会木下病院
北海道医師会

医療法人豊明会木下病院北野 明宜

出身地 函館市
出身校 北海道大学 1968年卒業
専門 精神科(日本精神神経学会専門医)
趣味 屋外スポーツ

モットー 職業柄、人の話に耳を傾け、誠実に対応する。

医療法人社団旭山内科クリニック
北海道医師会

医療法人社団旭山内科クリニック水谷 匡宏

出身地 札幌市
出身校 北海道大学医学部 1979年卒業
専門 循環器内科
趣味

とも耳鼻科クリニック
札幌市

とも耳鼻科クリニック新谷 朋子

出身地 札幌市
出身校 札幌医科大学 1987年卒業
専門 耳鼻咽喉科(耳鼻咽喉科学会専門医)
趣味 スポーツ

札幌医大耳鼻科咽喉科で勤務後、 2010年に開業しました。
大学勤務中は出張や当直、手術なども区別なく行ってきましたが、勤務と子育てを続けてこられたのは、主人や両親・子供たちなど家族の支援、職場の方々の理解のおかげでした。開業してからは職員や後輩の方々にも助けられています。
子育て中は100%の仕事はできず、休む期間があっても仕事を継続することによって医師としてのキャリアを作っていくことが大事です。学生時代の夢を継続して、医師としての仕事とプライベートの夢も大きく実現できるようにサポートしていきたいと思います。

医療法人啓生会病院
札幌市

医療法人啓生会病院柏木 理絵

出身地 幕別町
出身校 北里大学医学部 2000年卒業
専門 精神科
趣味 旅行、映画、マリンスポーツ

私は現在コーディネーターとして関わらせて頂いていますが、元々は「女性医師等支援相談窓口」の利用者でした。利用当時は、消化器内科医から精神科医にキャリアを変えたばかりで、長女は小学2年、下は4歳でした。いつもバタバタと忙しく生活していましたが、とりわけ悩んだのは病児保育と残業時のお迎えでした。こちらのサポートを利用させて頂いて、安心して働けて本当に助けられた事を覚えています。今はコーディネーターとして関わりながら中学年、小学年に成長した子供達を育てていますが、今度は親の介護、という言葉がチラつき始めました。私たちの仕事はなかなか代打のいない仕事なので、アイデアや周囲の情報を得て仕事を賢くこなしていきたいですよね。皆さんの体験、コーディネーターの体験を基に、より働きやすい職場環境、キャリア形成、ライフスタイルについて一緒に考えていきませんか?甚だ微力ではありますが、利用者の皆さんに「相談して良かった」と感じて頂けるお手伝いが出来ればと思っています。どうぞよろしくお願いいたします。

医療法人徳洲会 札幌徳洲会病院
札幌市

医療法人徳洲会 札幌徳洲会病院中川 麗

出身地 埼玉県
出身校 東海大学 2005年卒業
専門 内科(日本内科学界専門医)
趣味 かわいいLINEスタンプ集め

ハブ空港をイメージしてやってきました。
患者さんも突然の病気になったり、人生の終わりを感じてしまったり・・・、いろんな理由でプライマリセンターに搬送されます。そして、必要な診療を受け、家族とともに人生の過渡期を乗り越える。新しいサポーターと出会い、新しい人生のステージに挑戦します。 医師もまた、同じであれたらなと思いました。海外から移住してきたり、国境なき医師団に所属したり、留学したり、燃え尽きて働けなくなったり、妊娠出産を控えたり、別の分野に活躍の場を求めたり・・・。
そんな雨宿りが必要になった時も、必要な技能を学び、家族とともに、人生のギアチェンジを行う。新しい仲間と出会い、新しいキャリアを描いてゆく。そんなハブ空港を作っていきたいです!

NTT東日本札幌病院 産婦人科
札幌市

NTT東日本札幌病院 産婦人科寺本 瑞絵

出身地 函館市
出身校 札幌医科大学 1999年卒業
専門 産婦人科(日本産婦人科学会専門医、指導医)、婦人科腫瘍(婦人科腫瘍学会専門医、臨床細胞診専門医・指導医)、遺伝(人類遺伝学会専門医)、女性アスリート支援(スポーツドクター)など
趣味 ピラティス、習字、犬の世話

大学時代から、沢山の先輩・後輩に囲まれ働いてきました。幸せなことに、世の中にダイバーシテイという言葉が浸透していない時代から、当科では多様な働き方を選択することができ、結婚・出産・育児をきっかけとした離職0の教室が作られています。そのような経験を活かし、仕事を続けるためのノウハウや職場づくりを皆さんと共有できましたら幸いです。
もちろん、女性医師支援は必須ですが、目標は、女性だけでなく男性にとっても『仕事が続けられる・働きやすい』環境から『活躍できる・働き甲斐のある』環境へのステージアップです。とはいっても、自分自身、悩みながら頑張る日々です。今は支えられる側の皆さんも、時期とともに支える側になることもあるでしょう。ぜひ、一緒に悩んで、一歩ずつ前に進んでいきましょう!

医療法人渓和会江別病院
江別市

医療法人渓和会江別病院佐々木 彩実

出身地 江別市
出身校 札幌医科大学 2001年卒業
専門 外科(日本外科学会専門医)
趣味 スノーボード、スキー

一般外科(主に消化器外科)診療に携わりながら、3人の子育てをしています。自身はフルタイム勤務ですが、子育てしながら少しだけ働きたい方、バリバリ働きたい方、色々な働き方の提案を出来るよう、皆様のお役に立てると幸いです。

湯の川女性クリニック
函館市

湯の川女性クリニック小葉松 洋子

出身地 函館市
出身校 弘前大学 1988年卒業
専門 産婦人科(日本産婦人科学会専門医)
趣味 旅行、映画、読書(ですが時間がなくてままならず)

座右の銘
予防に勝る治療なし
妊娠、出産、育児は「未知との遭遇」でした(ちょっと古いか)。
冬至に第1子を出産し、夜が長く外出もままならない季節で、おもいっきりマタニティブルーになり、職場復帰して少し気が楽になりましたが、今度は当時の上司に「子どもが熱出したくらいで休むのはとんでもない!」と言われ、どーんとまた暗ぁ〜くなったところに、保育園の園長先生(現在の第一すずらん保育園を運営するNPO法人札幌ベビールーム理事長大泉善夫先生)から「子育ては順番なんだから、今はいろんな人に助けてもらっても、将来誰かを助けてあげればいいんですよ」と言われ、目からウロコで毎日が楽になりました。
子どもを産むということは、自分の子どもという「未知」との遭遇であり、その子どもを通じて、子どもを産むことがなければ関わることがなかったであろう人々との遭遇だと思います。私を励ましてくださった大泉園長先生のように、私も少しでも、現在育児に奮闘している先生方のお役に立てればと思い、コーディネーターをお引き受けしました。

湯の川女性クリニック
函館市

ゆのかわ温泉整形外科毛糠 優子

出身地 函館市
出身校 弘前大学 弘前大学 1990年卒業
専門 整形外科(日本整形外科学会学会専門医)
趣味 観劇・美味しいお酒を飲むこと

座右の銘『しっかりと飯を⾷はせて陽にあてし、布団にくるみて寝かす仕合わせ』
函館市で整形外科診療所を開業している⽑糠と申します。これは、⻑いこと私の育児の⽀えになってきた⾔葉です。
2019年は、日本中で「働き方改革」という言葉が飛び交っていましたが、医療の現場ではどうでしょうか。
子供のいる女性医師に限らず、個人医師の負担を軽減するために主治医性ではなくチームで診療する病院が取り上げられたり、少数ですがフリーランスという働き方を選択する医師もいらっしゃるようです。性別によらず、時期によって力を最大限に発揮できる働き方を見つけ、なにより辞めないで続けることが重要だと考えます。どうぞよろしくお願いします。

本間内科医院
小樽市

本間内科医院澤田 香織

出身地 小樽市
出身校 杏林大学 1983年卒業
専門 一般内科
趣味 社交ダンス、華道(小原流)

** いろいろな人の美しさに出会い、学ぶことこそが人生のギフト **
人との出会いが人を成長させるということに間違いはありません。出会いを大事にして、感謝の気持ちで進んでいきたい。
医師会、北海道女性医師の会、大学同窓会、小樽高齢者医療を考える会の活動を通じて“人と繋ぐ”ということが、とても楽しいと気付きました。その中での発見が、自分自身のエネルギーの“源”になっております。 診療でも同じでしょうか。当院へいらっしゃる患者さまにも、『来てよかった』と思っていただけるような一言をさしあげたいと、毎日を積み重ねているところです。

** 支えられて 支える力ができる 支えはつながりを深める **
どうぞお気軽にご相談ください。お一人で頑張りすぎないことが大切です。

岩見沢市立総合病院
岩見沢市

岩見沢市立総合病院藤根 美穂

出身地 滝川市
出身校 旭川医科大学 1997年卒業
専門 小児科
趣味 園芸、自転車、写真、心理学を勉強すること

長女長男は大学生、末っ子は小学校高学年です。だんだん年老いてくる母のことも考えながら過ごしています。私が子育てを始めたころは本当にいろいろなことが手探りでした。長男長女の時には3年間仕事を休みましたが末っ子の時には2か月で健診業務に復帰しています。延長保育のない保育所から始めて、延長保育付き保育所へ移ったり育児サポーターさんの手を借りられるまで2年ほどかかりました。単身赴任で子どもとは2週間に一度しか会えなかったこともあります。今はいろいろなサービスもあってずいぶんよくなったと思いますし、後輩には同じような苦労をさせたくないと強く思います。
今は臨床心理士、公認心理師の資格も取り、小学生から高校生、保護者の心の悩みも聞かせていただく日々ですが、本当に子育ては難しい仕事だと感じています。でもどんなことでも、生物学的に決められていること以外は創意工夫と協力と、時間を味方につけることで乗り切っていけると信じています。困ったときどうしたらいいか、何ができるか、答えのヒントはたいていそばにちゃんとあります。そうしたことを一緒に探して元気に歩き続けていくお手伝いができればと思います。

旭川赤十字病院
旭川市

旭川赤十字病院長谷部 千登美

出身地 北海道
出身校 旭川医科大学 1980年卒業
専門 消化器内科 (消化器病・肝臓学会専門医)
趣味 ピアノ・ゴルフ

消化器内科・肝臓内科を専門として、旭川医科大学・慶友会吉田病院・そして現在の旭川赤十字病院で仕事をしてきました。旭川市医師会女性医師部会の部会長としても活動し、旭川医大の二輪草センターと協力して、「医学生・研修医・女性医師の集い」等の企画を行っています。
女性への負担がどうしても大きい出産・子育て時期の支援対策も重要ですが、女性のみにこだわらず、広い視野に立って医師としてのキャリアを考えていくことが大切ではないかと思います。各医師がしっかりとキャリア形成して社会に貢献できるよう、可能な限りのサポート体制を考えていきたいと思っております。
どうぞよろしくお願いいたします。

医療法人社団弘和会森産科婦人科病院
旭川市

医療法人社団弘和会森産科婦人科病院上田 寛人

出身地 登別市
出身校 旭川医科大学医学部医学科 2006年卒業
専門 産婦人科(日本産科婦人科学会産婦人科専門医、日本周産期・新生児医学会周産期専門医)
趣味 スキー、読書、珈琲、お酒(ワイン、日本酒、ウイスキーなど)

研修医2年目で結婚して以来、専業主婦の妻の全面サポートのもと、基本領域専門医、サブスペシャリティー専門医、学位など各種資格を取得して参りました。2人の子供にも恵まれ、充実した家庭生活を過ごさせていただいておりますが、もっと家族と関われたらなとの想いも抱いていました。産婦人科は特に若い年代ほど女性医師比率が高く、実際に私も子育て中の女性医師の苦労を日々目の当たりにしてまいりました。医師の働き方改革の観点からも女性医師支援は非常に重要であり、また同時に休日・夜間の診療体制を支える側の医師へのサポートの必要性も感じておりました。
この度、女性医師等支援相談窓口が医師キャリアサポート相談窓口に移行するタイミングでコーディネーターを拝命したのも何かのご縁と考え、サポートを必要とされる方への支援に携わることができたら望外の喜びと存じます。不慣れではございますが、どうぞよろしくお願い致します。

医療法人社団功仁会足立皮膚科美容外科クリニック
釧路市

医療法人社団功仁会足立皮膚科美容外科クリニック足立 柳理

出身地 釧路市
出身校 聖マリアンナ医科大学 1980年卒業
専門 皮膚科(日本皮膚科学会専門医)、美容外科、日本医師会認定産業医
趣味 ゴルフ、書道(全日本書芸文化院師範 漢字、かな)

結婚の条件が、[結婚しても仕事が続けられること] でした。 そのために、産前産後の休み以外は仕事を続けています。主人や家族、周りの方々に支えられて仕事や子育てができたことに感謝しつつ今後も地域医療に精進していきたいと考えています。特に釧路地区は市立、労災、日赤と3公立病院があり、勤務医の先生が随時交代していきます。 若い女医さんたちがドロップアウトしないようにアドバイスできればと願っています。

北海道大学病院 男女共同参画推進室/内科1
北大

北海道大学病院 男女共同参画推進室/内科1清水 薫子

出身地 札幌市
出身校 北海道大学 2002年卒業
専門 呼吸器内科(内科認定医・呼吸器専門医・アレルギー専門医)
趣味 音楽鑑賞・旅行・おしゃべり・動物とふれあい

自身ができることを行い、アドバイスに感謝し、還元する。人と環境に感謝し、自分自身を信じて前向きでいる。

北海道大学病院 内科I
北大

北海道大学病院 内科I佐藤 峰嘉

出身地 札幌市
出身校 北海道大学 2012年卒業
専門 呼吸器内科(日本内科学会認定医)
趣味 美術鑑賞、語学、史跡巡り

現在大学院在籍中、専門医取得等も途上で、キャリア形成は私自身の問題でもあります。
この場で悩みを共有したり、一緒に勉強していきたいです。

札幌医科大学医学部解剖学第二講座
札幌医大

札幌医科大学医学部解剖学第二講座永石 歓和

出身地 札幌市
出身校 札幌医科大学 1997年卒業
専門 消化器内科(消化器病学会専門医、消化器内視鏡学会専門医)
趣味 バイオリン

卒後、消化器内科医として勤務していましたが、アメリカに研究留学中に結婚、出産しました。帰国後は、市中病院での常勤医を経て、2009年から研究を中心に行っています。
基礎医学研究は、臨床とはまた異なった精神的・体力的ハードワークですが、日々が常に新鮮で、子育てと共通するところがあります。
仕事との両立は、両親の支援や職場の理解を得られたことで可能でした。何でも自分で抱え込まず、日々仕事と育児の優先順位をつけ、とくに育児は周囲のサポート隊に任せられることはお願いしてメリハリをつけることで、フルタイムで仕事を継続してきました。 臨床、研究いずれの分野においても、医師としての活躍の仕方は多種多様です。ロールモデルを見つけ、自分で働きやすい環境を探し出し、とにかく仕事を継続することが、その後のキャリアアップにもつながると考えています。
今後、臨床、研究、育児の多方面から情報提供をして、サポートしていきたいと思います。

札幌医科大学医学部 泌尿器科学講座
札幌医大

札幌医科大学医学部 泌尿器科学講座西田 幸代

出身地 札幌市
出身校 札幌医科大学 2001年卒業
専門 日本泌尿器学会認定専門医・指導医、日本泌尿器内視鏡学会腹腔鏡技術認定医、日本内視鏡外科学会技術認定医、Console Surgeon using the da Vinci Surgical System、日本がん治療認定医機構がん治療認定医
趣味 いくつか趣味を持ってみたいです。

医師免許を取得した時、10年後20年後を見据えられた方などほとんどいないのではと思います。私もその一人。これまで約20年の間に、自分のモチベーションだけでは解決できない場面に直面し、いろいろな人との出会いに助けられながらここまできています。この窓口なら一緒に解決の糸口を見つけることができるかもしれません。

札幌医科大学医学部神経精神医学講座
札幌医大

札幌医科大学医学部神経精神医学講座村山 友規

出身地 札幌市
出身校 早稲田大学第一文学部 2001年卒業、札幌医科大学医学部 2010年卒業
専門 泌尿器科(精神科専門医・指定医、臨床心理士)
趣味 寿司つくり、自転車旅行

私は1976年生まれの氷河期世代、今風の言い方をすれば「人生再設計第一世代」になります。2001年に飲料メーカーに就職しましたが、トラックに乗り、自販機に飲料を補充する仕事内容に違和感を覚え、27歳で医学部に再入学、33歳で医師となりました。しかしそのような「人生再設計」ができたのは運がよかったからでした。社会人経験を経た再受験生、大学院生、独身医師、といった視点から、医師のキャリアに対するサポートができればと思っています。

1995年の「新時代の『日本的経営』」以降、非正規雇用が増やされたり、「ホワイトカラーエグゼンプション」で中間管理職の残業が減らされたりなど、聞こえの良い政策のもとに労働環境が悪化していくのをつぶさにみてきました。令和の「働き方改革」が、単に残業が減って所得が減るとか、雇用の流動性が増すだけ、という結果に陥らないように、時代を鋭く見据えて提言していく必要があると思っています。

旭川医科大学 皮膚科学講座
旭川医大

旭川医科大学 皮膚科学講座山本 明美

出身地 北海道
出身校 旭川医科大学 1983年卒業
専門 皮膚科(皮膚科学会専門医)
趣味 ガーデニング

蒔かない種は実らない

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