北海道医師会

フォトギャラリー作品・フォトグラファー紹介

作品・フォトグラファー紹介

梨木 寛

所属:旭川市医師会

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「流氷と丹頂」 vol.01
「流氷と丹頂」 vol.02
「流氷と丹頂」 vol.03
「流氷と丹頂」 vol.04
「流氷と丹頂」 vol.05
「流氷と丹頂」 vol.07
「流氷と丹頂」 vol.08
「流氷と丹頂」 vol.09
「流氷と丹頂」 vol.10
「流氷と丹頂」 vol.11
「流氷と丹頂」 vol.12
「流氷と丹頂」 vol.13
「流氷と丹頂」 vol.14
「流氷と丹頂」 vol.15
「流氷と丹頂」 vol.16
「流氷と丹頂」 vol.17
「流氷と丹頂」 vol.18
「流氷と丹頂」 vol.19
「流氷と丹頂」 vol.20
「丹頂の四季」 vol.01
「丹頂の四季」 vol.02
「丹頂の四季」 vol.03
「丹頂の四季」 vol.04
「丹頂の四季」 vol.05
「丹頂の四季」 vol.06
「丹頂の四季」 vol.07
「丹頂の四季」 vol.08
「丹頂の四季」 vol.09
「丹頂の四季」 vol.10
「丹頂の四季」 vol.11
「丹頂の四季」 vol.12
「丹頂の四季」 vol.13
「丹頂の四季」 vol.14
「丹頂の四季」 vol.15
「丹頂の四季」 vol.16
「丹頂の四季」 vol.17
「丹頂の四季」 vol.18
「丹頂の四季」 vol.19
「丹頂の四季」 vol.20

「流氷と丹頂」
4月初めオホーツク海、知床の沿岸部の流氷がゆっくりとまばらに太平洋に流れて行き消滅します。春の訪れです。ところがたまたま北海道東部にあった低気圧が台風なみに発達し、移動中の流氷が逆戻りして根室温根沼の内海まで埋め尽くします(10年に一度くらいあるそうです)。ちょうど営巣のため戻ってきた丹頂とぶつかり、観光の目玉である丹頂と流氷のつかの間の出合いとなり、短期間ですがカメラマンにとって忙しい日が続きます。

「丹頂の四季」
昨年8月「丹頂の四季」という写真集を広くより多くの人に見てもらうため文芸社より出版しました。今回「丹頂の四季」から一部展示しました。

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