北海道医師会

フォトギャラリー作品・フォトグラファー紹介

作品・フォトグラファー紹介

太田 健介

所属:札幌市医師会

各写真をクリックしていただくと、大きな画像がご覧いただけます。

【森の老木】2006年6月11日に黒松内町で撮影しました。黒松町には日本北限のぶなの森があり、写真は同町添別の保護林内です。ぶなの森保護の会に入ると、ジャガイモや人参を年1回、ダンボール一箱郵送してくれます。
【夜明けを待つ屈斜路湖】2006年5月5日に道東を旅行した際に撮影しました。屈斜路湖は日本最大のカルデラ湖で阿寒国立内に位置します。その湖水の透明度の高さには息を呑みます。撮影時は湖面に空が映り、とても綺麗でした。
【早朝の湖面に映る木々】2006年5月5日に道東を旅行した際、カヌーで屈斜路湖から釧路川を下りましたが、その際カヌー上から湖上の風景を撮影しました。朝6時半でしたが、日はすっかり昇り、青い空と透明な湖水が爽快でした。
【日勝峠に浮かぶ雲】2006年5月4日に日勝峠で撮影しました。雲の形が面白かったのと、空の青と雲の白のコントラストが美しく、シャッターを押しました。
【湖面に射す暁光】2006年5月5日に家族で道東を旅行した際に撮影しました。ひんやりした道東の空気の中、屈斜路湖上に太陽が昇っていく様はとても美しく、感動的でした。
【初夏の緑萌える羊蹄】2006年6月25日にニセコへ旅行した際、ニセコ町から真狩村に向かう途中で撮影しました。この日は快晴で、空の青さと羊蹄山とニセコの緑が美しく、体全体に染み渡り、リフレッシュされていくのが分かりました。

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