プライバシーポリシー
特定商取引法に関する表示
意識障害
熱中症
胸痛・呼吸困難
腹痛
吐血・喀血
気管支喘息発作
アナフィラキシー
つわりと陣痛
急病・急な症状(一般)-熱中症
判断
●
軽症(めまい、立ちくらみ、筋肉痛、大量の発汗)
応急手当
●
中等症(頭痛、吐き気、倦怠感)
応急手当後、医療機関へ
●
重症(意識障害、けいれん、高体温、汗が出ない)
119番通報と応急手当
応急手当
風通しのよい日陰やクーラーの効いた部屋などに移し、安静にさせる。
衣服をゆるめ、体を冷やす。氷のうや冷却パックなどがあれば、首筋、脇の下、太ももの付け根を集中的に冷やす。うちわや扇風機で風をあてるのも効果的。
塩分と糖分を含む飲み物(経口補水液、スポーツドリンクなど)を補給。自力で飲めない状態であれば救急車を呼ぶ。
前のページへ戻る
ページの先頭へ戻る