ケガ・事故(一般)-骨折

判断

骨が折れる音がしたか(本人に確認)
右矢印患部の腫れ上がり、不自然な変形や曲がり、激痛
右矢印骨折が確実
右矢印患部の手当と固定。119番または直接整形外科などへ

応急手当

  1. 開放性骨折(傷口から骨が見える、突き出ている)か、皮下骨折(露出なし)かを確認。
  2. 開放性骨折の場合は、まず傷口にガーゼなどをあて、その上から包帯でぐるぐる巻きに。骨が突き出ていたら、その周りにガーゼなどを積み重ね、骨を圧迫しないように巻く。
  3. 骨折部に副木(読み:ふくぼく)をあてて固定。a手首・前腕b上腕cひじd下肢など、箇所別の固定方法(図参照)で。
    適当な木がなければ、段ボール、雑誌、傘などで代用。
  4. ショックや痛みによる顔面蒼白、震え、冷や汗がみられたら毛布などで保温。
解説イラスト001 解説イラスト002