ケガ・事故(一般)-中毒

判断

中毒の原因を判断
右矢印ガス臭・車の排ガス(ガス中毒)
右矢印食事と関係(食中毒)
右矢印薬品などの大量服用・誤飲(薬物中毒)
右矢印それぞれの方法で応急手当。重篤時は至急119番通報

応急手当

ガス中毒

密閉された室内へは、濡れたタオルで鼻と口を覆って救助へ。ガスの元栓(車はエンジン)を切り、窓を開け放って傷病者を風通しのよい場所へ。反応と呼吸を確認し、「なし」なら心肺蘇生を開始(※【救急蘇生法】参照)。

解説イラスト001
食中毒

吐き気が強いときは十分に吐かせる。落ち着いたら、顔を横向けにし(顔の横に洗面器などを用意)、腹部を毛布などで保温して寝かせる。意識不明や衰弱状態では、そのような体位で気道を確保し、救急隊の到着を待つ(無理に吐かせない)。

解説イラスト002
薬物中毒

医薬品、シンナーなど、何を飲んだかで初期手当は異なる。最初に119番通報し、飲んだ時刻、薬物の種類、量などを知らせ、指示を仰ぐ。

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